ハードディスクを増設してみましょう。
パソコンを長く利用していると、ハードディスクの容量がどんどん足りなくなっていきます。とはいえ、不要なファイルを整理しても、いつかはハードディスクの空き容量も限界になります。
大容量のハードディスクは購入しても、ハードディスクの交換は手間がかかります。そろそろこまめにバックアップを取っておきたい。それならば今のディスクをそのままにして新しいハードディスクを追加してしまいましょう。
これを増設と言いますが、増設できるハードディスク、及びCD、DVDドライブ等の総数にはパソコンによる限度があります。自分のパソコンを確認したうえで、内蔵、外付けを決定して下さい。
内蔵型は場所をとりませんが、ジャンパの設定などがあったり、増設用の空きベイとサイズが合わない場合には取り付けられないといった欠点もあります。
外付けのハードディスクは内蔵型の入らない小さなデスクトップパソコンや、ノートパソコンにも増設可能です。ただし、外に置くので小さいながらも場所が必要ですし、専用のインターフェースがないパソコンには増設することができません。
その次に、増設するハードディスクの容量を決めます。
コストパフォーマンスを考えると、現在は1万円から2万円あたりで十分でしょう。高画質の動画保存をするために大容量のハードディスクが必要であれば、1TB(テラバイト)以上のものもあります。ただし値段も跳ね上がります。後は購入したハードディスクを取り付ければいいわけですが、内蔵型にはBIOSの制限が、また「容量の壁」と呼ばれる内蔵型、外付け型の両方でOSのファイルシステムによる容量の限界があるので、古いOSを使っている場合は十分注意して下さい。
ウィンドウズのXPやVistaであればそんなに気にする必要はありません。
2008年06月14日
2008年06月10日
ハードディスクのデータ復元は可能?
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今回は、消えてしまったハードディスクのデータの復元について説明します。
大切なファイルをフォーマットなどの誤作動で消してしまう、なんてことがあります。また、他人に見せられない個人情報もあると思いますが、ゴミ箱を空にしたから大丈夫、と思っていると大変なことになります。
その程度であれば、私達個人でもデータの復元が可能だからです。中古のパソコンからの情報漏洩事件は、これが原因になります。
うっかり消してしまったデータを何とか復活させたい、という時に便利な、データ復元ソフトというものがあります。データ復元ソフトは普通に市販されていますし、インターネット上でダウンロードすることも可能です。
ではなぜ消したデータが復元できるのか、それは消した直後であればハードディスク上にはまだデータが残っているからです。復元ソフトはそれらの目に見えないデータをWindows上で目に見える状態に戻す作業を行うことになります。
これらの他、ハードディスクそのものが損傷して、データが読み取れなくなってしまう場合があります。この場合ハードディスクへのアクセスすらできないので、復元ソフトだけでは手の施しようがありません、不可能です。ですから、このような場合は、専門の復旧業者に依頼しましょう。
ハードディスクは寿命が短いものなので、念のために業者に関してある程度知っておくといいと思います。最近は業者が増えているので、技術や対応、実績など事前の下調べは念入りに行って下さい。
データが消えてしまってどうしようもない場合の復元方法は以上ですが、一番重要なのはデータを分けておくこと。つまり、こまめなバックアップを取ることです。
外付けハードディスクなどにデータを保存しておけば、万一の場合もそこから復旧は可能です。最新のデータにはなりませんが一番確実な復旧方法です。
とにかくマメなバックアップをおすすめします。
大切なファイルをフォーマットなどの誤作動で消してしまう、なんてことがあります。また、他人に見せられない個人情報もあると思いますが、ゴミ箱を空にしたから大丈夫、と思っていると大変なことになります。
その程度であれば、私達個人でもデータの復元が可能だからです。中古のパソコンからの情報漏洩事件は、これが原因になります。
うっかり消してしまったデータを何とか復活させたい、という時に便利な、データ復元ソフトというものがあります。データ復元ソフトは普通に市販されていますし、インターネット上でダウンロードすることも可能です。
ではなぜ消したデータが復元できるのか、それは消した直後であればハードディスク上にはまだデータが残っているからです。復元ソフトはそれらの目に見えないデータをWindows上で目に見える状態に戻す作業を行うことになります。
これらの他、ハードディスクそのものが損傷して、データが読み取れなくなってしまう場合があります。この場合ハードディスクへのアクセスすらできないので、復元ソフトだけでは手の施しようがありません、不可能です。ですから、このような場合は、専門の復旧業者に依頼しましょう。
ハードディスクは寿命が短いものなので、念のために業者に関してある程度知っておくといいと思います。最近は業者が増えているので、技術や対応、実績など事前の下調べは念入りに行って下さい。
データが消えてしまってどうしようもない場合の復元方法は以上ですが、一番重要なのはデータを分けておくこと。つまり、こまめなバックアップを取ることです。
外付けハードディスクなどにデータを保存しておけば、万一の場合もそこから復旧は可能です。最新のデータにはなりませんが一番確実な復旧方法です。
とにかくマメなバックアップをおすすめします。
posted by tmkt001 at 20:27
| ハードディスク
2008年05月23日
ハードディスクのフォーマットについて
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今回はハードディスクを使い始める時に、しなければならない、フォーマットのお話です。
市販されているハードディスクを使うためにはフォーマットをしなければなりませんが、フォーマットって何?という方もいらっしゃるでしょう。
「ISO9660」というのを見たことはありますか?
CD-Rにデータを書き込むと表示されますが、これはデータ用CD-ROMのファイルシステムの規格です。ファイルシステムとは、ファイルのサイズや名前の一覧を記録する場所を定めたもので、フォーマットとはハードディスクに使用するOSのファイルシステムを組み込む作業に相当します。
ハードディスクはOSによってフォーマットの形式が異なるため、自分でフォーマットする必要があるわけです。あらかじめフォーマット済みのものもありますが、古いOSだと使えない新しい形式であったり、古い形式でフォーマットされている場合もあります。
形式に関しては、一長一短なので、両方使えるOSならどちらでもかまいません。ただし、OSや形式によっては、「容量の壁」と呼ばれる、OSが一定以上の容量を認識しない現象も生じることがありますので、OSとフォーマット形式の関係を覚えておくといいと思います。
現在は、最大で2TBの壁と、WindowsXPやWindows2000については137GBの壁があります。また、現在使用中のハードディスクをフォーマットしたい場合、そのままではフォーマットできませんので、一旦電源を切り、別の起動用ディスクから起動してハードディスクをフォーマット、OSを再インストールするという流れになります。
なお、フォーマットしたハードディスクのデータは全て消えてしまうので、重要なデータなどはあらかじめバックアップを取っておきましょう。さもないと、大変なことになる場合もあります。
自分自身も貴重なデータは、お金や時間には代えられないですからね。
市販されているハードディスクを使うためにはフォーマットをしなければなりませんが、フォーマットって何?という方もいらっしゃるでしょう。
「ISO9660」というのを見たことはありますか?
CD-Rにデータを書き込むと表示されますが、これはデータ用CD-ROMのファイルシステムの規格です。ファイルシステムとは、ファイルのサイズや名前の一覧を記録する場所を定めたもので、フォーマットとはハードディスクに使用するOSのファイルシステムを組み込む作業に相当します。
ハードディスクはOSによってフォーマットの形式が異なるため、自分でフォーマットする必要があるわけです。あらかじめフォーマット済みのものもありますが、古いOSだと使えない新しい形式であったり、古い形式でフォーマットされている場合もあります。
形式に関しては、一長一短なので、両方使えるOSならどちらでもかまいません。ただし、OSや形式によっては、「容量の壁」と呼ばれる、OSが一定以上の容量を認識しない現象も生じることがありますので、OSとフォーマット形式の関係を覚えておくといいと思います。
現在は、最大で2TBの壁と、WindowsXPやWindows2000については137GBの壁があります。また、現在使用中のハードディスクをフォーマットしたい場合、そのままではフォーマットできませんので、一旦電源を切り、別の起動用ディスクから起動してハードディスクをフォーマット、OSを再インストールするという流れになります。
なお、フォーマットしたハードディスクのデータは全て消えてしまうので、重要なデータなどはあらかじめバックアップを取っておきましょう。さもないと、大変なことになる場合もあります。
自分自身も貴重なデータは、お金や時間には代えられないですからね。
posted by tmkt001 at 13:14
| ハードディスク